
送料無料販売価格:売却済み
刃長:1尺6寸2分 | 反り:1.6cm | 目釘穴:1個 | 時代:室町期 |
元幅:2.8cm | 先幅:- | 元重:0.65cm | 先重:- |
地鉄:小板目 | 刃紋:互の目乱れ | ||
その他:無鑑、拵付 |
末関、三阿弥派。のち加賀に移住した兼則かと思われます。
小沸出来の小乱刃に小丁子交り尖り小互の目乱れです。
柄前、金具、鐔、鞘ともに江戸末期迄の物です。
200年はたってますので。小さな傷みは少しあります。
刀身には刃切れ、キズ、サビなどはありません。
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