This katana is an art piece forged by “Tsushima kami Tsunemitsu” in the early Edo Period ( AC 1620 ).
この刀は生ぶ無銘対馬守常光と鑑定されていますが、近江石堂派の日置光平・常光兄弟の作品であると鑑定され上業物です。日本刀工辞典 新刀編には古作一文字作風で新々刀期にはこれ程一文字に接近した焼刃はないと‼︎
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