刀
令2-1伝 対馬守 常光 (DEN TUSIMAKAMI TUNEMITU)
日本美術刀剣保存協会 (N,B,T,H,K,) 特別貴重鑑定書付
江戸時代初期 (EDOJIDAI SHOKI) (AD1600〜)
法量Infomation
長さ(length) | 2尺2寸9分 |
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反り(sori) | 3分 |
元幅(Motohaba) | 3.05cm |
元重(Motokasane) | 0.75cm |
刃紋(hamon) | 匂出来丁子 |
茎(Nakago) | 生ぶ無銘 穴一ケ 鑢目 切 山形栗尻 |
鎺(Habaki) | 銀着 二重 家紋透過し彫 |
刀工説明Description
この刀は生ぶ無銘対馬守常光と鑑定されていますが、近江石堂派の日置光平・常光兄弟の
作品であると鑑定され上業物です。
日本刀工辞典 新刀編には古作一文字作風で新々刀期にはこれ程一文字に接近した焼刃はないと‼︎
日本刀工辞典 新刀編には古作一文字作風で新々刀期にはこれ程一文字に接近した焼刃はないと‼︎
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売却済み
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